小日記

日々のちょっとしたこと

8月10日(月)の日記

今日は午前中からパンを焼いた。
また写真を撮り忘れた。フォカッチャ風の小さい丸いパンを8つほど。

午後からは『レゴバットマン ザ・ムービー』を観た。昨日『ダークナイト』を観たので、次は『バットマン ビギンズ』か『ダークナイト ライジング』を観てみようかと思ったけど、迷った末にレゴ(笑)。
おもしろかった。ジョーカーのレゴがかわいすぎる! ほしい! DCのキャラクターがたくさん出てくるから、好きな人はより楽しめそう。

そのあと漫画『ダルちゃん』を読んだ。めちゃいい話で泣いた。他人に傷つけられるけど、傷を癒してくれたり、背中を押してくれたりするのも他人だよね。人との関わることの尊さを感じた。

漫画『おしゃ家ソムリエ おしゃ子!』も読んだ。超おもしろかった。あるあるなのかは分からないけど、冒頭の「引き出物のペアマグカップを許さない」とかはすごく分かる。
家にあるものが全部無印良品の「グラフィックデザイナーの部屋」と、ベランダでパクチーを育ててる「サードウェーブ男子の部屋」の話が好きだ。

穂村弘のエッセイ『もしもし、運命の人ですか。』も、お風呂でちょこっと読んだ。相変わらず面白い。恋愛エッセイらしいけど、今のところ恋愛未満のエッセイだと思う。毎日少しずつ読む。

恋にまつわる可愛らしい短歌が紹介されてたので引用。

膀胱炎になってもいいからこの人の隣りを今は離れたくない 柴田瞳

「膀胱炎になってもいいから」には「死んでもいいから」の何倍もリアリティが感じられると穂村さんは解説してた。純粋な恋心がおかしみを生んでる。

レゴバットマン ザ・ムービー(吹替版)

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  • 発売日: 2017/06/06
  • メディア: Prime Video

8月9日(日)の日記

ずっと行きたかったグランドシネマサンシャインで『ダークナイト』を観てきた。
はじめて観たのだけど、すっごい面白くて怖かった。人間が思いつく限りの非道なことが全部盛り込まれてて、悪を煮詰めてドロドロにしたような映画だった。自分がゴッサムシティに住んでたら秒で引っ越すと思った。
※ネタバレあり
わたしが一番エグいと感じたのは、デントとレイチェルどちらか1人しか助けられないという究極の選択をするシーンで、ジョーカー がバットマンにデントとレイチェルの居場所を逆に教えたところ。バットマンはレイチェルを助けるつもりで倉庫に駆けつけると、そこにはデントがいて、別の場所にいたレイチェルが死ぬ。ジョーカーって人の精神をえぐるのが上手いね。。
これを踏まえて、ラストの船のシーン。
囚人が乗った船Aと、一般人が乗った船Bがあって、両方に爆弾が仕掛けられている。Aの起爆装置はBの乗客が持っていて、Bの起爆装置はAの乗客が持っている。先に起爆装置を押して相手の船を爆発させた方が生き残るというルール。
映画の中では結局どちらもボタンを押さなかったわけだけど、ジョーカーのことだから、もし起爆装置を押していたら、相手の船ではなく自分の船が爆発したのでは?と思った。確認しようがないけど。

グランドシネマサンシャインは、噂に違わず大画面で大迫力だった。
フードも美味しいと聞いてたので、りんごが丸ごと1つ乗ったワッフルアップルパイを館内に持ち込んで食べてみたのだけど、『ダークナイト』とはミスマッチだった(笑)。ワッフルアップルパイは銃撃戦で死にゆく人を眺めながら食べるものではないし、『ダークナイト』はシーンがほぼ夜か暗い室内なので手元が見えなかった……。

観終わって満足し、とっとと池袋を出て家の最寄駅へ。
駅周辺にある地元に愛されてる系の寿司屋に入り、生ビールと上にぎりを注文。とてもおいしくて満足。
和菓子屋さんに寄って、栗かのことお団子を買う。

家に帰る途中、大家さんに遭遇。
家の前の供用スペースで大家さんが育てている大葉を、自由に取っていいと言われる。わたしがプランターで育ててる大葉がうまく育ってないのを見て言ってくれたのかもしれない……優しい。
「なかなか会うタイミングがないので伝えられず、ポストに手紙でも入れようかと思っていた」と大家さん。ゴッサムシティとは違って穏やかな空気が流れる東京の西側シティ。

帰宅して昼寝してしまった。
今から『ダークナイト ライジング』を観るか迷っている。世界中の人が思っていることだけど、ヒース・レジャーが亡くなったこと本当に悔やまれる。

↑これどうにかして観られないものか……。日本では配信してないっぽい。

8月8日(土)の日記

昼に起床。
冷蔵庫にちょっとずつ残ってたキャベツとベーコンとしめじでクリームスープを作って食べる。暑いので、小麦粉は入れずにサラッとしたやつ。

映画『テルマ&ルイーズ』を観る。このあいだ観た『マッチスティック・メン』がよかったので、同じリドリー・スコット監督の作品。
これもすごく面白かった。ジェンダー感が昔の映画って感じだった(悪い意味ではなく)。公開された1991年当時の社会の雰囲気が分かる。
※ネタバレあり
本作は、男性優位な社会で女は不自由な思いをしていて、そこから解放されていく様子をずっと描いてる。なのに、最後に救ってくれなくてつらい。
ラストでグランドキャニオンに突っ込んでいく(主人公2人の死を暗示)ところで「おい男社会! 悪いのはそういうところだぞ!」と思ってモヤモヤした。弱い立場にあり、自由を求める女が「死を選ぶ」ことで美化されてると感じたため。
でももしかしたら、このシーンは当時の女性たちの自由への渇望感を代弁していたのかもしれない。グランドキャニオンに車ごとダイブしてまで不自由な社会から抜け出したい、みたいな。
……と、令和のわたしは想像を膨らませました。

そう考えると、2017〜2019年ぐらいに多かった人種差別やLGBT、マイノリティーを扱った映画も、未来の人が観たら「やっぱり昔の映画って感じだ(感覚が古い)な〜」って思うのかな。今のわたしが『テルマ&ルイーズ』を観て思ったみたいに。
黒人差別とジェンダー差別が合わさった『ムーンライト』とか、すごく新しい感じがしたものだけど。

映画を観終わってから、隣の駅まで散歩に出かけた。
籠の鞄と、瓶のフルーツジュースと、文庫本を2冊買った。

夜は益田ミリ『お茶の時間』を読む。
最近、本はほのぼの系しか読めなくなっている……。
なんかかわいい話だった。たまに過去やあったかもしれない未来に話が飛ぶところが良い。

あと、『違国日記』の新刊も読んだ。
この漫画本当に好き。エミリからも目が離せなくなってきた。

テルマ&ルイーズ [Blu-ray]

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8月7日(金)の日記

昼に起床。
午後からウェブで打ち合わせ。夕方ぐらいから色んな仕事が降ってきて、結局日付が変わる前ぐらいまで働く。
そうか、明日から世間はお盆休みなのか。自分の業務を人に渡してから休みに入りたいよね。

ある会社の人が、自分の会社のお盆休みと、外注先の会社のお盆休みがズレていることにより、スケジュールがタイトになると困っていた。
わたしは「外注先の会社のお盆休みに合わせて、自分の休みを取ればいいのに、何を困っているのだ?」とすごく疑問だった。でもよくよく考えたら、会社ってみんなで一斉に休みを取るものだったかも、と思い出した。
とはいえ、新人でもないし、「わたしはこういう事情で会社のお盆休みとはズラして休みます」と説明すればいいような気もする。
簡単なようで難しいのかな……もはや会社の空気感とか分からない。。。

夜は『後ハッピーマニア』を読む。発売を楽しみにしてた漫画。
超面白かった。こういう続編ってあまり期待しないで読んでしまうんだけど、『ハッピーマニア』と同じぐらいかそれ以上に面白かった。シゲカヨが大人になっているんだけど、本質はそのまんまって感じが良かった。早く2巻読みたい。

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真っ直ぐに伸びているネコ。

8月6日(木)の日記

今日は朝から掃除をした。
部屋中にクイックルワイパーをかけたり、窓拭きをしたり。
梅雨の前に芽が出てた大葉が、雨にやられて葉が黄色くなってしまったので、全部抜いてもういちど種を撒いた。その横のバジルは、梅雨のあいだもずっと元気だった。

そして塩バターパンを作った。発酵させてるあいだと焼いてるあいだと冷ましてるあいだに仕事をした。

パン生地をこねながら、「おばさんになりたくないな……」とぼんやりと思った。
最近気づいたけど、年を重ねてもおばさんっぽくない、なんだか素敵な人っていると思う。
自分もそうなりたい。おばさんにならないための、気をつけたい言動を挙げてみる。

・テンションが上がっても大声を出さない(突然知り合いに会った時とか)
・プライバシーに踏み込んだ質問や助言をしない。相手が話し出してから聞く
・境遇の違う人や年下に対して、あなたにはまだ分からない」とか言わない&思わない
・自分の努力でできるのにやってないことがあったとして、それをしている人に対して「〇〇さんはいいよね」と言わない
・会話のとき、相手に質問するだけでなく、ちゃんと話を聞く(相手の質問の答えを話の種にして、自分の話に持っていくことをしない)
・「秘密だよ」と言われなくても、人との会話は基本的に全部秘密。なんなら「誰と会った」とかも言わない
・人の話を否定しない。もし「でも」と言いたくなったら代わりに「どうだろうね」を使う
・人の新たなチャレンジややりたいことは応援する
・人のパートナーをむやみにdisったり、決めつけた発言をしない。パートナー間の他人に話せる内容は氷山の一角だということを忘れない
・「男は〇〇だから〜」とか「女は△△だから〜」とか、人の特徴や性格を性別で区切る発言をしない。どんなときも
・新たなツールは機会があれば積極的に取り入れ、自分で調べて使いこなす(今ならSlackとかzoomとか)

こんなところかなぁ。これ定期的に見直そう。
見た目についても気をつけたいことはあるけど、基本的に年齢や容姿に囚われるのはよくないと思ってるので、割愛する。
年相応に、時代遅れな格好やメイクはせず、髪と肌と歯はきれいに保ちたいってぐらい。

二次発酵が終わったパン。ぷくぷくに膨らむのが楽しい。黒いのはゴマ。
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完成を撮るのを忘れたけど、普通においしくできた。焼きたてだからおいしいのは当たり前だけどね。

8月5日(水)の日記

今日ものんびり働いた。
15時ぐらいに切り上げて、スーパーへ買い物に出かける。

帰ってきてから家の掃除。
自分の部屋やトイレを掃除して、洗面台と台所のシンクをカビキラーでピカピカにし、カーテンを洗濯した。
ついでに、防災リュックの食べ物の賞味期限を確認して、足りない分を西友ネットスーパーで注文した。

夜ごはんを食べたあとは最近いつも寝てしまう。
リビングのソファには、クッション代わりの枕と、ブランケット代わりのタオルケットが置いてあるのだ。
テレビを見ながら横になり、快適すぎて寝落ち率100%。週末だと昼食後と夕食後の2回寝てしまうこともある……。

そんなわけで、日付が変わっても眠れない。いま、穂村弘の『君がいない夜のごはん』を再読している。食にまつわるエッセイ。
ミスドに行ったときにDポップを選ぶのはなんかダサいという話が好きだ。なんかダサいっていう感覚も分かるし、色んな種類を少しずつ食べたい気持ちも分かる!
このエッセイの締めが、落語の小噺?マクラ?に使われる「死ぬ前に一度で良いからそばにつゆをたっぷり付けて食べてみたかった」の話でまとめられてるところも好き。江戸っ子は、そばの先っぽだけつゆにつけて食べるのが粋だった、ってやつ。
それならわたしも死ぬ前に後悔しないように、ミスドではDポップを食べたいし、お寿司はサビ抜きがいいな。

君がいない夜のごはん (文春文庫)

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8月4日(火)の日記

今日は急ぎの仕事がなかったのでオフ日にした。
昼から映画を観に行く。『パブリック 図書館の奇跡』。
途中まですごく面白くて、地味なテーマなのにハラハラドキドキして観ていたんだけど、結末がかっこよくないように思った。女のホームレスがいないのはそういうわけだったのか。

観終わってからパルコをうろつき、いま流行りのプリーツパンツを買う。
最近は仕事で出かけることがほぼないし、おしゃれするのって休日だけだから、ゆるっとした服を躊躇なく買えるのが楽しい。

雑貨屋や電気屋さんを回ってサーキュレーターを探すが、良いのがないので結局Amazonで買う。

家にお菓子でも買って帰ろうかと思ったが、昨日の晩ご飯が脂質制限メニューだったことを思い出し、成城石井でサラダとスイカジュースを買って帰宅。

夜は赤身のお肉でした。肉の下には米が隠れてる。
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