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小日記

平日は普通のOL、週末は剥製師。日々のちょっとしたことを書いてます。

チーズ・チーズ・チーズ

先日、人前でエラそうなことをたくさん話してきました。
わたし自身、全くエラくないので緊張しましたが、先方のご期待に添えたようで一安心。
反射神経良く話すのは苦手ですが、少し時間をもらって、考えたことをメモして、それを見ながら話すことならできるなぁと、成功体験にもなってよかったしうれしかった。

今日はチーズをたらふく食べまして。

あこがれのラクレット


チーズ型のチーズケーキ。

お腹いっぱい。

BGM的にトムとジェリーの映像が流れているお店で、それも楽しかったです。

シャルトリュー


親しくしてもらっているお姉さまのご自宅に遊びに行き、猫と戯れてきました。

シャルトリュー、とても良い。
れいなグレーで、短毛で、大型で。

引っ越して飼うペットは、コラット、ロシアンブルー、シャルトリュー(ブルー御三家というらしい)の、どれかがいいなぁと思い始めました。

『海辺のカフカ』大島さんが21歳、『ノルウェイの森』レイコさんが38歳と知って衝撃

今日おどろいたことです。

海辺のカフカ』の大島さんが21歳だったなんて信じられない。
高校生のときに読んだので、ずっと年上の大人という印象のままでした。

気になって他の登場人物も調べてみたところ、『ノルウェイの森』のレイコさんが38歳と意外と若く、これまた衝撃を受けました。おばさんっぽく描かれてなかったっけ……。

そういえば、『宮本から君へ』の神保さんの年(28歳)を追い越したときも、わりとショックでした。

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)

定本 宮本から君へ 1

定本 宮本から君へ 1

カルテット

帰省中に家族で夕飯を囲んでいたときのこと。
口数少なめでド理系の62歳父が、突然こんな質問をしてきました。

父「…カルテット観てる?」

周りの30代の女友達たちからは勧められていました。

私「面白いらしいから録りためてるけど、一回も観てない」

セリフが秀逸でどうのとか、心の機微の描写がどうのとか、高橋一生が良くてどうのとか、そういった話は小耳に挟んでいました。

父「なんかクドカンまで出てきちゃってわけがわからない……次でもう最終回なんだって……」

一回も観ていないけれど、クドカンは松たかこの元旦那で、些細だが2人の関係性を象徴するようなすれ違いが積み重なり、離婚したっぽいことは知っている。

そんな大事な部分を「クドカンまで出てきちゃって」「わけがわからない」と表現し、このまま最終回を迎えることに戸惑いを見せる初老の父。

わけがわからないのに夢中になるなんてすごい。そんなに面白いのかカルテットは。
いよいよ本当に観てみようと思いました。

Theme from Quartet

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  • サウンドトラック
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主役の梅の木

1月末に脳梗塞で倒れ、入院した祖父。
先日退院したものの、風邪をひいて自宅療養中だというのでお見舞いに行ってきた。

以前より、祖父に会うと「こっちに帰ってきて早くいい人を見つけなさい」と言われていた。
いつも人に言わているときのように適当に流せば良いのだが、2年前に恋人と別れてなかなか立ち直れない間にその言葉がしんどくなってきて、祖父に会うのがイヤで避けに避け続けていたのである。
両親も「会いたくないなら会わなくていいよ〜」と安穏としていたし。

そんなわけで、しばらく祖父と疎遠になっていて、その矢先に起きた脳梗塞

「どうしても出来ないことやしたくないことを、善意で勧められるのはすごくつらい」
という気持ちを、尊重はされたいが、主張したところで子供っぽいなぁと思い、先月同様にしれっと訪ねてきた。(先月の様子→ 口の悪い老人たち - 小日記

祖父の家はもう他人の家だ。
わたしは小学校を卒業するまで、毎日この祖父母の家に帰宅し、夕食を食べていた。
だから、その後も自分の家同然に、インターホンを鳴らさずに「ただいまー」と言ってドカドカ玄関を上って行っていた。

今は、叔父(祖父の長男)夫婦が同居してくれている。
わたしはインターホンを鳴らし、「お邪魔します」と言って家に上がる。

祖父は大きな音でテレビを見て、風邪の様子を話してくれた。
わたしはそれを聞きながら、大好きだった祖母の仏壇に慣れた手つきでお線香をあげる。

庭には咲き始めの梅の花。

この立派な梅の木は、わたしが物心つく頃から…きっとその前からずーっと、この庭の主役。
毎年、4月初旬に満開になる。

祖父が「満開になったら、窓から手が届くほどになるからね」と言っていた。
知ってるよ。それがとてもきれいなことも、花をつけた枝に触れるうれしさも。
小さい頃から今もずっと。

田舎者だと思われますよ

朝見たニュースの天気予報で、今日は例年よりだいぶ暖かいことを知る。
天気予報士さんが「今日は厚着をして出かけると田舎者だと思われますよ」と言っていたのがわたしと母のツボにはまり、「田舎者だと思われるよ」が本日の流行語となりました。

母の友人&教え子が近々仮設住宅を出るらしく、その引っ越し祝いに、イチゴを買いに出かけました。
もちろん薄着でね。

整った美しいイチゴ。

シンビジウムもお祝いに。

話は変わりますが、母から車の中で聞いた近況。

ある日、お隣さんが我が家に突然ピンポーンとやって来た。
そして、下記の事情を話された。

・お隣さんは父親が不在である
・この春にお隣さんの長男が高校を卒業し、就職をする
・その就職先は、車の運転が必須。なので、そのために免許を取って車を買った
・でも、免許を取ってから一度も路上に出たことがない
・しかし初出勤から車で行かなければならない

そして、うちの父にこんなお願いをしてきたそう。
「初出勤の前に、車で会社の近くまで行って練習させたいんです。それで、助手席に乗って運転の指示をしてもらえませんか」

わたしだったら絶対にイヤだが、なんとOKしたらしい。
母は「親御さんの心配する気持ちもわかるし、就職先も運転できない人が来たら困るだろうし、どちらの気持ちもわかるしねぇ」と言っていた。

わたしは、地元の人間関係の距離感に打ちのめされながら、
「イヤならイヤと言ったほうがいいよ」
「若葉マークともみじマーク両方貼って挑んだら」
「そうすれば絶対に道を空けてもらえると思う」
など言ったけど、アハハ〜と流された。

うちの父は運転上手いから、田舎者だと思われるかも。

春よ、準備はできているよ

本日もまた帰省しております。

幼馴染の勤める美容院に行き、髪をいい感じに整えてもらい、色も明るく染めました。

レースがきれいなドレスブラウスも買いまして。久しぶりに高い服を買ってドキドキした。これは太ったら着れなくなるぞ。


あともうひとつ、色がきれいなブラウスを。かわいい。

春が待ち遠しいです。

湯気(Album Mix)

湯気(Album Mix)