小日記

日々のちょっとしたこと

5/10 インド旅行記〜デリー→デヘラドゥーン〜

前日の話→深夜にデリー到着。空港で一晩過ごすために、日本で予約していたラウンジを探すも、ちがうラウンジに辿り着いてしまう。ご好意で朝までそこのロビーを使わせてもらう


6時に起きて、別ターミナルにあるという私が予約しているラウンジを目指す。
上海で歩きまわって汗をかいたので、早くシャワーをあびたい!

空港から出ているシャトルバスで別ターミナルまで移動。
バスは10分ぐらいなにもないところを走り続け、無事にターミナルに着いた。

わたしが予約したとされるラウンジを見つけ、バウチャーを見せると、ここもちがうらしい!一体どこにあるの……。

「このラウンジの場所はどこなんでしょうか…?」とたずねると、なんとそこはチェックインのなかにあるらしい! 動揺して、2〜3人に聞いてみたら、みんなそのように言っていた。
ということは、ラウンジに行けるのは荷物を預けたあとということになる。機内に持ち込める液体物は100ml以内の容器に入ったもののみ。100mlをこえるものは手荷物検査のときに没収されてしまうので、チェックインカウンターで預ける荷物のなかに入れなくてはいけない。
シャンプーやボディソープの容量を確認し、落ち込みながら荷物をしわける。シャワーを浴びた後につかいたい化粧水やワセリンは100mlを越えるので泣く泣く預ける。

そして、無事にチェックイン。
ついに、わたしが予約したとされるラウンジに着く。
が、しかし!! そこもわたしが予約したところではないらしい!
じゃあ一体わたしが予約したところはどこなんでしょう……。誰の言っていることがまちがっていたのか全くわからない。もうチェックインしちゃったから外に出られないし。paypalで払ったラウンジ宿泊費5000円が無駄に。

さらにお金を払ってもいいからシャワーだけでも浴びたかったのだけど、そこはシャワーのないラウンジだった。
仕方ないので不潔のまま過ごすことにする。

することもないし、空港内のいすで少し眠る。
10時に国内線でデヘラドゥーンへ。搭乗口で少し待たされたので、ベンチに座ってたインド人5人(たぶん他人同士)がアイドルグループだったら誰を押しメンにするか妄想して過ごす。

デヘラドゥーンに近づくと、景色は山だらけ。ホントに田舎なんだなぁ。

デリーから1時間くらいで到着。


10分ぐらいしてから、Nさん(日本人の知人)と、Mさんご夫婦(インド人)がむかえに来てくれる。

車で、新郎Rさん(インド人)の自宅へむかう。

とちゅう、道路の両脇が森になっていた。その森のなかには、ゾウやライオンがいるとのこと! ホントかな。

Rさんの自宅は3階建てでとても立派だった!

到着してすぐに、ケータリングのカレーをごちそうになる。超おいしい。毎日このくらいおいしいゴハンが食べられると思うと、テンションが上がる。

Rさんの自宅には、親戚一同が集まっていた。以前インドを訪れたときにステイさせてもらったJさん(インド人)の長男が、大人になって超イケメンになっていた。
ふだん、「男は顔じゃない。性格よ」と思っているけれど、超イケメンを目の前にすると、そんな気持ち吹きが吹き飛ぶことを知った。

絵が得意というMさんの長男くんが、ナルトのカカシ先生の絵を描いてくれた。チョーうまい。

しばらく談笑したり、いろんな人を紹介してもらってから、少し寝る。

夕方くらいからお祈りの儀式みたいなのがはじまる。
楽器を持った人が歌ったり祈ったり。はじめは数人だったのが、どんどん増えていく。最後には踊り出していた。
日本だったら「今からお祈りの儀式するんで、集まってくださーい」と言って、人がそろったらはじめる、ということになると思うんです。
でもここでは、なんとなく数人ではじめて、なんとなく人が集まってきて、最後はみんなでお祈りし、踊る……みたいな感じだった。

はじめ興味深くみていたものの、この儀式が長すぎて、とちゅうで飽きてしまった。

明日の結婚式で着る服がないので、マーケットに買い物に出かける。

サリーを買おうかと思ったけど、手持ちのお金がなくて買えず……。
かわりに、ドレスっぽいものを買う。2,700ルピー。できあいのものをわたしのサイズに合わせて直してくれるのだ。

あとサンダルとバングルも買う。
バングルは、青いドレスに合うように、紫とか緑のものを見ていたら、いっしょに来てもらっていたLちゃんとその友達(どちらもインド人)に、「その色じゃドレスに合わない。ドレスの色を忘れたのか。青のほうがいいよ」と助言をもらう。
身に付けるものは色を統一するのがインド流のオシャレなのかも。差し色という考えはないようです。
結局、あいだをとって(?)紫とシルバーのバングルを購入。

家に戻ると、カクテルパーティー(前夜祭)がはじまりつつあった。
ご飯を食べて少しビールを飲む。しばらくしてからメヘンディというヘナアートをしてもらう。
帰国後に仕事の打ち合わせがあるので、はじめは控えめに入れてもらった。けど、派手に入れてる人がうらやましくなり、ちょっとずつ増やして、最終的にこんな感じになった。

派手に入れてる人はこんな感じ。いーな。

23時頃からDJの人があらわれ、みんなでおどる。
カンナムスタイルでテンション最高潮! この曲ってなんでこんなにテンション上がるんでしょう。このパーティーでカンナムスタイルが大好きになった。

おどったり、休んだり、休んでいるとおどりにさそわれ、それが何時間か続いたところで疲れ果て、家のなかに戻って寝る。

しばらくしてNさんが起こしに来てくれて、わたしが泊まるMさんの家に移動。
2日ぶりのシャワーをあびて就寝。