小日記

日々のちょっとしたこと

7/1 嘆きのピエタ

仕事。


映画の日だったので、映画を見に出かけた。
嘆きのピエタ見ました。

あらすじ: 身寄りもなく、ずっと一人で生きてきたイ・ガンド(イ・ジョンジン)は、極悪非道な借金取り立て屋として債務者たちから恐れられていた。そんな彼の前に母親だと名乗る女性(チョ・ミンス)が突如現われ、当初は疑念を抱くガンドだったが、女性から注がれる愛情に次第に心を開いていく。生まれて初めて母の愛を知った彼が取り立て屋から足を洗おうとした矢先、女性の行方がわからなくなってしまい……。(シネマトゥディより)

あまりピンとこなかった。
わけがわからなくて「え……? え……?」って思いながら見ていたので、帰宅してからこの作品や監督について調べていたら、コレにたどり着いた。
町山智浩の解説。

「え……?」って思いながら見てよかったのか。


映画を見る前に、久しぶりにサブウェイを食べた。
注文するときに、何を組み合わせたらおいしくなるか考えるのが楽しかった。また行きたい!

帰宅してあまちゃん見た。