小日記

日々のちょっとしたこと

4/19 poison girl

昼に起床。

前職でお世話になっていた方とランチ。

お探しの店舗のページはありませんでした


すっごく楽しくて、夕方までずっとおしゃべりしてしまった。
ずっと年上なのに、若々しくて、優しくて、キュートで、物知りで、憧れの女性です。たくさん褒めて頂いて恐縮&嬉しかった。


帰りにスパイラルでお友だちの誕生日プレゼントを買う。


一旦家に帰ってから、ルミネザ吉本にお笑いライブを見に行く。
http://lumine.laff.jp/news/2014/04/419-cf2b.html

先日、お笑いコンビの少年少女が解散しちゃいましたね。

こんなにおもしろい人達が活躍できないなんて…。

好きだったので、動画をいろいろ見ていたら、なんか懐かしくなっちゃって、ついでにポイズンガールバンドとか、ラバーガールとか、カリカとか(解散しちゃったけど)見だして。
私の中で、その辺りの人たちはなぜか全部同じ括りなんです。それで、色々見だしたら、やっぱり面白いなぁ…と思ったんですよ。

これとかすごく好き!

それで、お笑いライブを見に行こう!ということになったのです。

もーーー、ものすごく面白かった。
そんなに有名じゃない人も全員チョー面白くて、お笑いの世界って本当に厳しいんですね。。
天才だらけ…!って思いました。


ビックリしたのが、漫才がなんか進化してるっぽくない?ってこと。
いわゆる賞レースに有利とされている、ボケの数をたくさん入れるスピード感のある漫才ってありますよね。ノンスタみたいなやつ。
あれ、すっごく面白いしゲラゲラ笑うんですけど、ちょっと見飽きたなというか、「またこの感じか」、みたいに思っちゃう部分も少しあって…。

で、今日見たやつは、それだけじゃなく、「ボケの数をたくさん入れてスピード感がある+世界観や個性が強い」って感じでした。賞レース対策もしつつ、個性や世界観、その芸人さんの好みが全面に出ていて、すっごい楽しかったし面白かったし好きって思った。

若手お笑いコンビ「ゆったり感」の、あいうえお作文で水戸黄門をやるネタが、この日いちばん面白かった〜〜。

大興奮して、5月と7月のチケットを取って帰宅しました。