2015-11-20 うれしかったこと 日記 会社の近くの中華屋さん。中国人の店主がハルクに似てる。先日、部署にとってわりと大事な二択があって、どちらを選ぶかは最終的に私が決めるのがよい、という場面があった。難しくて、悩んでいる理由・客観的な考え・自分の気持ち(賭けに出てみたい、というような)、この3つを話して、どれも理解してもらった上で「○○さん(わたし)のしたいようで良いと思うよ」と託してもらえて、そういうのうれしいなって思った。予測ができない方を選んでみた。どうなるかな~?と考えたときに、ちょっと弾む気持ちになる。