小日記

ただのOL、たまに社長。日々のちょっとしたこと。

ネパール旅行2日目その1 恐怖の自然史博物館と、サルにココナッツを盗られた話

*これまでの日記
ネパール旅行0日目 出発前にネパールに知り合いができた話 - 小日記
ネパール旅行1日目その1 火葬場を見たりサドゥーに会ったりした - 小日記
ネパール旅行1日目その2 世界を見ているブッダを見に行った - 小日記


Dさん「明日僕は仕事が忙しくて、車を使わないから、車もドライバーさんも貸してあげるよ」

いや、大丈夫です、自分で好きなところ周りたいし、申し訳ないし。
と、昨日一度は断ったものの、ネパールのごちゃごちゃした交通事情を見ているうちに、だんだんと一人で歩いて周る自信がなくなってきて、「やっぱり貸して」とお願いをする。
「そのほうがいいよ」とDさん。

そんなわけで、イケメンで寡黙なドライバーBさんがホテルに迎えに来てくれて2日目がスタート。
ボスがいないからか、どことなく柔和な表情で現れたBさん。

「自然史博物館に行きたい」と伝えて、人に道を聞きながら車を走らせること30分。

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あれ、自然史博物館っぽくない……。
どうやら、Natural博物館ではなくNational博物館に来てしまったようです。

National博物館の受付の人に尋ねて、再度Natural博物館を目指す。

そして、着いたところが……。
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ボロッ。
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間違いなくここです。確かに、海外の旅行客がここに来たがっているとは思わないよね。

恐る恐る敷地内に入ってみると、
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サルがいます。近すぎてちょっと怖かった。
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展示物の置いてある建物がコレ。入り口よりはボロくない。
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受付。
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入ってみると、
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標本の保存状態が悪いだけでなく、作り方も扱いも雑で、正直に言うと不気味な雰囲気でした。
上手でない剥製が倒れていたり、ホルマリンの瓶に標本がギュウギュウに押し込められていたりとか。。。
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ゾウの骨、こんな風に置いてあるし。

なぜか絵もたくさん飾ってありました。
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標本を作製し保存する技術がまだまだだったりと、事情はあるのだと思いますが、率直にかわいそうと思ってしまいました。
載せられませんが写真をたくさん撮って来ました。

さて、気を取り直して、つぎはスワヤンブナートに行ってみます。

美しいストゥーバ。
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またサルがいる~。
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大好きなココナッツ! 
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コンビニお菓子のココナッツ商品は必ず試してみるぐらい、ココナッツ好きなわたくし。
ハエが止まっているたらいの水で、ジャブっと洗って渡してくれました。30ルピー。
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皮まで食べられます。

おいしいな~。
ベンチに座ってのんびりと食べていると、突然、頭の上にふわっとた感触が。
「何かしら」と思った次の瞬間、手を見るとココナッツが消えている。
何事かと思ったら、なんとサルが一瞬でココナッツを奪っていったのでした……。
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それわたしの。

思わず日本語で「ヒドイ」「怖すぎる」と叫んでいると、人がわらわら集まってきて、サルの撮影大会がはじまりました。
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子どもにもあげてよね。

ココナッツは諦め、参道の石段を登っていきます。
途中、参拝者向けのお土産屋さんも。
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この絵、買おうか迷っちゃった。額を替えたらかわいいよ。
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しかし、先日の引っ越しのときに、フィンランドで買った絵を泣く泣く捨てたことを思い出し、買うのを止める。

頂上に到着。
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ここに手を合わせていると、Bさん「あなたの幸せはブッダの幸せだよ」と教えてくれる。

閉じ込められたブッダ
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何か分からないものを回して歩く。
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やっぱり怖い……。
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鳩は斜面にも止まれるの。
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お参りを済ませ、参道を降りていくと、ブッダに向かってコインを投げている人々がいます。
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ブッダの足元に瓶があり、そこにコインを入れることができると、幸せになれるようです。

8ルピーが10ルピーで売っていたので購入。
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ドライバーBさんにもコインをおすそ分けし、二人でチャレンジ。
なかなか入らないみたいなのですが、なぜか自分は「絶対入るでしょコレww」と思えて、投げてみたら本当にすぐ入った。
ちなみにわたしはおみくじで大吉が出るまで引き続ける女。もし入らなかったら、入るまでやっていたことでしょう。

コインが入ったことで、周りから歓声が上がる。

残りのコインを全部Bさんにあげると、最後の1枚でBさんも入れることができた。
思わずハイタッチ。