小日記

ただのOL、たまに社長。日々のちょっとしたこと。

一人暮らしのわたしがネコを飼うまで 〜保護猫カフェに行ってみたの巻〜

✳︎これまでのあらすじ(本記事が第1回ですが)
野生動物を見るためにひとりでケニアに行くほど動物好きなのに、今まで金魚しかペットを飼ったことのないわたくし。
先日の引っ越しで、ようやく「ペット可」物件に住むことに(そのときの葛藤についてはこちら→ おうち決めました - 小日記)。
あとはネコを飼うだけ!のはずだったのですが……。

前述の通り、今までペットを飼った経験がないため子猫から育てる自信がなく、大人ネコを飼おうと心に決めています。
いろいろ調べて迷いましたが、一応動物好きとして、保護ネコをもらうのがいいんじゃないかと考えています。

ネコを2匹買っている先輩にも相談してみたところ、こんな回答が返ってきました。

  • 保護猫カフェで大人ネコをもらうというのは良いと思う
  • やはり子ネコの人気が高く、大人のネコは貰い手が見つかりづらい
  • 大人ネコだとなかなか懐かない可能性がある
  • コミュニケーションをとれるネコのほうが飼ってて楽しいと思う
  • でも、不愛想なネコが徐々に懐きだしたら可愛くて抱きしめちゃうと思う

自分に興味がなく懐かないネコ……他人みたいなネコと、同じ空間で暮らすってのも悪くない気がしています。

それでまぁとりあえず、保護ネコカフェに行ってみたわけです。

しかし……。
「ネコ大好き」「ネコ飼いたい」「ネコもらうぞ」と思って行ったのに、どのネコがかわいいのか、分からなかったのです。
「彼氏ほしい!」と思って合コンに行ったのに、いざ合コンが始まってみると「あれ、彼氏ほしいんだっけ」となる気持ちを思い出しました。

戸惑いながらネコを眺め、ちっとも触れず30分が終了。
自分からネコを追いかけまわしたりして、猫カフェの店員さんに「この人には譲渡できない」と思われるのをおそれて、じーっと身動き取らずに過ごしてしまいました。
だから写真が一枚もありません(泣)

帰り際、レジに店長っぽい優しそうな人がいました。
「ネコもらいたいんですがー」とフランクに言えばいいのに、ここでもまた「この人には譲渡できない」と思われるのをおそれて、しっかりものを演出。……のはずが、「保護猫の引き取りを検討しておりまして、ご指導頂けませんでしょうか!」とかしこまりすぎて、仲良くなるきっかけを逃してしまいました。

そんなこんなで、はじめての猫カフェは、不器用を発揮して終わりました。

帰りに、猫カフェの近くの中華屋で坦々麺を食べて帰りました。

なんてことない中華屋でしたが、猫カフェで写真が撮れなかった悔しさから、店構えまで撮影してしまいました。

坦々麺を食べながら考えました。
「飼うぞ」と決めてネコを目の前にしたらどのネコが良いのか分からなくなったのは、ネコのことをよく知らないからである。
生物的な特性や、この保護ネコカフェにいるネコたちの個性を、まずは知ろう。

そう心に決めたのでした。

〜次回に続く(たぶん)〜