小日記

ただのOL、たまに社長。日々のちょっとしたこと。

一人暮らしのわたしがネコを飼うまで 〜赤西仁と星野源ならどちらを選ぶ〜

✳︎これまでのあらすじ
1, 一人暮らしのわたしがネコを飼うまで 〜保護猫カフェに行ってみたの巻〜 - 小日記

前回と同じ保護猫カフェに行って来ました。

店員さんとネコ両方に対して、あまりに挙動不審になってしまうため、友達について来てもらいました。

なので、今回のわたしはこのあいだとはひと味違うぜ。

まず、ネコが寄ってくるにはどうすればいいか店員さんに尋ね、ブランケットを膝に敷いて床に座ると良いと教えてもらいました。
言われた通りやってみると、ホントに来た!

かわいー。シロクロちゃん。ずっしりとした重みがたまりません。

さらに今回は、店内を見渡す心の余裕もあるんだぜ。

ネコが寄って来ている常連ぽい人たちを観察して、わかったことがあります。
皆さんネコにモテるテクニックを使っている。

主なモテテクは下記。

  • ブランケットを膝に敷く
  • 床に座る
  • おしり(しっぽの生え際あたり)を叩く
  • レーザーポインターでネコを遊ばせる(ネコが光を追いかける)

また、前回は、一度にたくさんのネコを見たのが初めてだったため、全体を漠然と「ネコ」と認識してしまいました。
しかし今回は、一匹一匹を判別でき、勝手にあだ名を付けました。

・ドラゴン(松本大洋『ピンポン』より。顔が似ている)
・グリザベラ(劇団四季『キャッツ』より。模様が似ている)
・お習字(しっぽの先だけ黒くて筆みたい)
・カギしっぽ(しっぽがくるりと一回転している)
・王様(黒くて毛がふさふさ)

で、わたしは容姿としては王様ネコを気に入ったんです。
それで店員さんに、王様ネコの性格を聞いてみると、懐かせるのはかなり難しいとのこと。抱っこするのも大変で、病院などに連れて行かなくちゃいけないときは一苦労。
確かにカフェ内でも、キャットタワーの上のほうで佇んでいて、人間と触れ合ってませんでした。

帰り道で、友達とこんな会話をしました。

私「それでも王様ネコがほしいな」
友達「はじめに寄って来てくれたシロクロちゃんのほうがいいんじゃない?」
私「シロクロちゃんは誰にでも懐くじゃん。誰にも懐かないか、自分にだけ懐くのがいい」
友達「誰にも懐かない赤西仁よりも、みんなに懐く星野源のほうが、一緒にいて楽しいよ」
私「見た目が特徴的なほうが好みだし」
友達「普通でもぜんっぜん可愛いって」

確かに、友達がシロクロちゃんを推すのも分かる。
シロクロちゃんはわたしがほとんどモテテクを知らないときから寄って来てくれた。モテテクに惑わされず、ありのままのわたしのところに来てくれたわけです……。

でも王様ネコのほうが見た目がタイプ。
また何度かこの保護猫カフェに行って、考えることにします。

〜次回に続く(たぶん)〜