小日記

ただのOL、たまに社長。日々のちょっとしたこと。

最近観た映画7本

メモです。基本ネタバレ無しで、ネタバレのところにはその旨書いてあります。

ナチュラルウーマン
すごくよかった。2時間あっという間だった。チリの映画。トランスジェンダーの話。
このところマイノリティを扱った名作が多い。それらにやや食傷気味という人も、本作は新鮮に観れる気がします。
主人公の生きてる世界に浸って観るといいと思うので、映画館での鑑賞をオススメします。


マンチェスター・バイ・ザ・シー
すごーーーーく良かった。。。面白かった。
ミシェル・ウィリアムズルーカス・ヘッジズなど最近の話題作にも出演してる人多数。

ーーー少しネタバレーーー

こんな話あっていいんだ!と思った。
だって、何も解決してないし、誰も何も乗り越えてない。
その時に起こった出来事を切り取っただけという感じ。「切り取っただけ」とは言え色々起こるんだけど。
最後に、ほんの少しだけ主人公たちが変化する。でもそれは「ある出来事を乗り越えられないことに気付く」とかその程度。「起」から「結」までの間に起こる、登場人物の成長や変化(=作品のテーマや伝えたいこと)として、そんなに小さいこともアリなんだ!と目から鱗だった。

ここまでが観た直後の感想。

でもよく考えたら、変化球でもなんでもない、素晴らしい王道。
だって、登場人物たちに困難が降りかかり、葛藤があって、大きな感情の動きが起きていた。他の映画と変わりない。それらを経てたどり着いた「成長や変化」が小さいというだけ。
そのことを肯定するような作品。大事なのは結論や結果そのものじゃない。
素敵な映画です。


『ゲットアウト』
めっちゃ怖かった……。怖すぎて、観終わってから飼ってるネコを撫でまくった。こういうホラー映画は初めて観た。
DVDには別エンディング(当初予定されていたシナリオ)が収録されているらしい! 観なきゃ!


『SING』
めっちゃ面白かった。吹替版がオススメだし、吹替版の声の出演を知ってから観たほうが楽しいかも。作品のテーマは『グレイテスト・ショーマン』と似てる気がした。

ドント・ユー・ウォーリー・アバウト・ア・シング

ドント・ユー・ウォーリー・アバウト・ア・シング

  • トリー・ケリー
  • サウンドトラック
  • ¥250
これをきっかけにアメリカのアニメ制作会社を調べたんだけど、映画だけですごくたくさんあるなぁと驚いた。ディズニー、ピクサーの他に、ドリームワークスがあり、本作『SING』はユニバーサル系列が製作してて、去年公開だった『クボ 二本の弦の秘密』はライカという新しめの会社が作ってるみたい。


インサイド・ヘッド
最高としか言えない。自分のことが大好きになる。チョー泣いた。最高。


『ファインディングドリー』
泣いた。ネタバレするので曖昧なことしか書けない。。。
クライマックスがいちばん面白いってすごい。結末に向かって話をまとめようと思わずに作っていったらこうなった、という感じ。ラストがホント最高。


アナと雪の女王
じつは観たことなかったけど、ここまで有名だともうストーリーを全部知ってる上で鑑賞することになる。話題作はなる早でチェックしないと面白さ半減するなーと改めて思った。
何も知らずに観たら、レリゴーのシーンは大きなカタルシスだったと思う。そしてラストは「ディズニーどうしちゃったの!?」とビックリしただろうな……でも面白かったよ。

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