小日記

ただのOL、たまに社長。日々のちょっとしたこと。

『本所深川ふしぎ草紙』に感動した日

12/13(木)
仕事。
8時起床。コーヒーを飲む。
昼はお友達が職場の近くまで来てくれて、坦々麺を食べる。
夜は習い事。
終わってから、また別の友達が習い事の場所の近くまで来てくれて、軽く飲みに行く。
今日はわたしの都合のいい場所に来てもらった日だった。ありがたすぎた。


12/14(金)
仕事。
8時起床。コーヒーを飲む。
昼は別の部署の人とカレーを食べた。
会社のまわりを散歩しながら恋バナなどした。
帰宅してから習い事の課題に手をつけようとしつつもやらず、本を読んでしまった。

本所深川ふしぎ草紙 (新潮文庫)

本所深川ふしぎ草紙 (新潮文庫)

この短編集のなかの「送り提灯」を読んで、すごすぎて震えた。理由は下記です。
・めっちゃ短い
・ムダが無さすぎ
・何にも似てなくて見たことない設定(送り提灯とは有名な江戸の怪談で、落語をはじめ色んなところで扱われているのに)
・回想でしか出てこなくてセリフがない登場人物もキャラが立ってる
・繊細な描写
・予想外の展開と結末
・切ない余韻

なんというか、この「送り提灯」は全部が完璧だと思った。20ページ程度の短さで!
面白い本はいっぱい読んでますが、久しぶりに「おおお……!」ってなりました。