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スリランカ旅行3日目・ウィルパットゥ国立公園

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おはようございます。
朝5時起きで、6時からサファリに行きます。

ホテルの人がランチボックスを手配してくれた。
ジープがホテルまで迎えに来てくれて、いざ出発。

1時間ほどでウィルパットゥ国立公園に到着。
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入り口で入場料を払います。

こんな道もずんずん進みますよー。
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さっそく、ゾウがいた。
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朝もやの中の、仲が良いゾウ二匹。

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カンムリワシ

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セイロンヤケイのオス。

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セイロンヤケイのメス。

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インドリクオオトカゲ。

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スリランカマダラジカ。かわいい。
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おしり。

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インドトサカゲリ。

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インドトキコウ(コウノトリの仲間)。

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クジャク

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インドスイギュウ。

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グリーンイグアナ?

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これもイグアナ?

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スリランカゾウ。

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スリランカヒョウ! かっこいい。写真たくさん撮った。

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ランチはこの休憩所で。

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サルが集まっていた。

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プラスチックごみ(泣)

さて、はじめてアジアのサファリに来てみたけれど、ケニアで訪れたアンボセリ国立公園とマサイマラ国立保護区とは全くちがった。
こちらは植物が生い茂っている場所が多いため、見通しが悪く、遠くの動物を見つけるとかができない。
例えば、ケニアは砂漠、スリランカ熱帯雨林で動物を見つけるようなイメージ。
耳をそばだてて、緑が生い茂った道の両脇を凝視して、動物を見つけていくのも面白い。
ドライバー兼ガイドさんは運転しながら探しているのに、わたしよりずっと見つけるのが早い。

ドライバー兼ガイドのDさんは20歳と非常に若く、16歳のときからドライバーをやっているらしい。
「この仕事は楽しいしリラックスできる」と言っていた。
自分の仕事の好きな理由に「リラックスできる」が挙がるっておどろいたし、素敵すぎ。
わたしは肩肘張りすぎだ。

彼はバズーカみたいなカメラを持っていて、4年間のベストショットを見せてくれたりした。
鳥の図鑑を持っていて、内容が全部頭に入っているみたいだった。すごい。

18時になって、ホテルに帰ってくる。
晩ごはんは野菜スープを頼み、ランチボックスで食べきれなかったパンと一緒に食べた。

明日もサファリ!
太陽を浴びまくったせいかとても眠い。