小日記

日々のちょっとしたこと

離れたくない? 逃げ出したい?

幼馴染と、カウンター席しかない小さなお店でフレンチを食べた。
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↑今年二度目の都会の花見。


翌日、表参道まで出て、コペンハーゲンのストロイエで見つけて気になっていたお店・COSを見に行く。
途中にあった神社↓。
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ニコライバーグマンでお茶をしようと思ったら、満席で入れなかった。
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表参道の風景。
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「春雨じゃ、ぬれてまいろう」。
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ご飯を食べに新宿へ。
お店に行く途中、熱帯魚やさんを見つけて入ってみる。
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でんでんが出てきそう(園子温監督『冷たい熱帯魚』みたい)。
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昨日も今日も、お店はお友達が選んで予約してくれて、「○○(私)と行きたいと思ってたw」と言ってもらってうれしい気持ちなり。
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帰り道、ご飯を食べたお店から電話がかかってきた。定期入れが落ちていましたとの連絡。急いで取りに戻る。

定期入れを落として戻ってきたのは、これで2回目。
1回目は、ちょうど1年前のことだったと思う。
そのときは、父親から「○○社の△△さんが定期券を拾ってくれたようです」と連絡が来た。というのも、何かあったときのために、定期入れに父親の名刺を入れているのだ。見ず知らずの拾った人が父親に連絡を入れてくれたらしく、父親経由でその人と連絡を取り合って、受け取った。


「2度も落として戻って来るなんて、きっとこの定期入れは私から離れたくないのだ」と、一緒にお店に戻ってくれた友人に話すと、「2度もなくなるってことは、○○(私)のところから逃げ出したいのかもしれないじゃん?」だってさ。
たしかに、それも有り得る。