小日記

日々のちょっとしたこと

親知らずを痛くなく抜いてもらうコツ

下の親知らずを抜いてきました。
横を向いて生えていたため、なんと歯をバキバキに砕いて抜きました……。そんな方法あるのね。

以前、上の親知らずを抜いたときに、

1,抜いている最中、少しでも痛かったらすぐ伝える
2,帰宅してから、少しでも痛くなりそうだったら早めに痛み止めを飲む

という、痛くなくてすむコツを身につけました。でも、今回はけっこう大手術(?)だったので、今日このあとメソッドの2が役に立つのか不安です。

施術の最後に歯茎を縫ってもらうときに、「こわいー泣」と騒いでしまいました。終わってから、歯を抜いてくれた先生がメガネを取ると、目の上が紫色に腫れ上がっていて、そっちのほうがずっと痛そうでした。「これにツッコミを入れないのは気まずい」と思ってしまうほどの腫れっぷりでした。
明日も消毒のためまた歯医者さんに行かなくちゃいけないので、もしまた同じ先生だったら、そのタンコブどうしたんですかと聞いてみたいと思います。