ピエール・ボナール展に行った日
今日も仕事。
9時起床。コーヒーを飲む。
午後にはわたしの担当分が終わって早上がり。
せっかく六本木まで来ていたので、国立新美術館にピエール・ボナール展を観に行く。
↓チケットの半券
ボナールはネコの絵の人というイメージがあったけど、犬ネコが描かれた作品は意外と少なく。
裸婦やノルマンディーの風景など明るい作品もいいけど、個人的には、「ランプの下」シリーズとかの暗い色使いの絵のほうが雰囲気があって好きだった。
夕方から友達の家へ遊びに行く。
アマゾンプライムでドキュメンタルを見ながらお酒を飲む。家飲み楽しい。
ちょっと話が変わりますが、公私ともに、自分の周りには素敵な大人が多い。最近改めてそう感じる。
だから、この先わたしは「もう〇歳だからさ〜」と年齢で自虐することはないと思う。
まぁ、さすがに70歳とかになったら分からないけど……。
あと、これは5年前ぐらいに気付いたのだけど、大人の女の人は、人の心(頭の中)が読めると思う。私はまだ読めない。