小日記

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ベトナム旅行3日目その2/バックマー国立公園で死ぬかと思った

*前回までの旅行日記
ベトナム旅行1日目/ダナン市内観光 - 小日記
ベトナム旅行2日目その1/モンキーマウンテン早朝アタック - 小日記
ベトナム旅行2日目その2/確認のためのホイアン - 小日記
ベトナム旅行3日目その1/バックマー国立公園に行けた - 小日記

バックマー国立公園の散策、午後の部がスタートです。
しょうがのおやつをビニール袋に入れて、持って行きます。
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しばらく山道を歩いていると、Cさんが「難しくない道と難しい道、どっちがいい?」と聞いてきました。
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写真右側の上を行く道が「難しくない道」。写真左側の下を行く道が「難しい道」。
「難しい道!」と即答すると、Cさん爆笑。
「Difficult road」のほうが楽しそうだと思ったし、行ける自信があったのです。
しかし、想像以上にハードでした。
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そもそもトレッキングをするつもりはなかったので、ロングスカートとスニーカーで来ているし……。
こんな急斜面を上り下りしたよ。急斜面というか、切り立った岩。
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支えられていないはしごを下りたり。
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このあたりは死ぬかと思った。
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立てかけてあるだけのはしごに飛び降りたり(笑)。怖すぎる。
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90度になってて、もはや斜面が見えない。
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「きつかったら引き返せばいっか」という考えもありましたが、選んだら最後、戻れません。
しかし不思議なもので、短時間でもコツをつかんでくるのですね。
「飛び移るときは左足を支えにするほうが得意だな」とか、「急斜面の横移動は怖いけど、下に降りていくのは平気だな」とか、「ここは前向きより後ろ向きのほうが進みやすいな」とか、「飛び越えられないから私はくぐっちゃおう」とか、「ここはもし踏み外したって水に濡れるだけだし、気楽に行こう」とか、「ここは落ちたら大けがしそうだから集中しよう」とか。

不安定すぎる橋もありました。
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「スローリー、スローリー」とCさんが声を掛けてくれます。スカートで足元が見えづらいし、ランニング用のスニーカーは岩場で滑る。それでも、一歩ずつ確かめながら進んでいけば、ハードな道でも自分の力で歩けました。しっかり狙いを定めて踏み切れば、遠くの岩にもジャンプできる!
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そして、ご褒美がこれです。
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美しすぎます。やっぱり人が入りにくいところにこそ美しい自然が残っているんですよね。

一番大きな瀧。
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瀧の先端ってはじめて見ました。

「~~you are not well」……。行ってみます。
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こんなに危険を呼びかける看板が。
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もはや道ではない。
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しかし、Cさんの助けを借りながら、瀧の真横まで行けました。
写真からは伝わりづらいのが悔しいですが、すごい迫力でした。
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瀧を見た後は、再び山歩きへ。
そういえば、植林がない(のかな?または、植林っぽくないだけ?分かりませんが)のも、わたしが東京で月に1回行っている山との違いです。
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先っぽがくるくる。
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もみじのようで、もみじでない。
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お箸に使われる木だそう。
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Cさんが「この葉っぱは食べられるよ!食べてごらん!」とくれた。
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酸っぱかった。人間の食痕がつきました。

さて、レストラン兼ホテルに戻ります。
チェックインをして鍵を受け取り、今日私が泊まるホテルに案内をされます。
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Oh……。
部屋のドアは、勢いをつけて力任せに閉めれば、ちゃんと閉まります。電気は17:30~23:00の時間帯に通ります。お湯は、電気が通っている間は出ます。Wifiのない暮らしが楽しめます。

夕食は、適当に注文した名もなき炒め物とポテト。
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今日は、ホテルは私を入れて2部屋だけ埋まっているそうです。
レストランとホテルのスタッフは5人ぐらいいて、スタッフのほうが人数が多いね。

スタッフの若い子らに「トカゲを逃がすからおいでよ」とキッチンの裏に呼ばれて遊んだりしました。
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その他にも写真を見せてくれた。
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動物好きっていうだけで仲良くなれるから良いですね。

明日の日の出の時間を尋ねると、「5時に山の上に見に行こうよ。バイクで乗せてってあげる」と誘ってもらいました。

明日は、4時起き。
今朝は、5時半起き(ここに来るため)。
昨日は、4時起き(モンキーマウンテンに行ったため)。
ベトナムに来てから早起きしかしてません。自然が好きな人の朝は早いのです。

バックマーの夕焼け。
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★3日目に行った場所その2
ホテル:バックマーヴィラ
観光:バックマー国立公園
食事:バックマーレストラン

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